株式会社ハルツ プレス金型のスクラップ上がり対策技術紹介動画

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  • Опубликовано: 19 дек 2024

Комментарии • 4

  • @shigaken4600
    @shigaken4600 2 года назад

    そのダイの研磨をするとスクラップとの干渉部の位置が変わるのはどう対処するのですか?
    上型のスライド量のコントロールですか?素人で勉強中なものですみません。

    • @daisukekondoh2917
      @daisukekondoh2917  2 года назад

      shiga ken様 ご質問ありがとうございます。勉強熱心ですね!!素晴らしい事と思います。弊社の商品にご興味をお持ち下さりありがとうございます。ダイの再研磨は使用者の自由と考えていますが、パンチと凸部材やプランジャは干渉させないような設定としておりますので問題ないと思います。カス上がりしてトラブル被害とばっちり対策をして平常な生産を続けるかの選択です。各会社様の考え方になるかと思います。永遠に使える部品はありません。費用と効果を計算しどちらが有利か得か選択いただければ幸いです。www.harz.jp/2021101401.pdf 見積用のチラシへ飛ぶリンクを貼りつけておきます。是非一度お試しください!!

  • @taherelassal4241
    @taherelassal4241 11 месяцев назад

    👌👌🌷🌷👌👌